サロン科 担当 横山講師 山口講師
前回に引き続きレイヤーウルフスタイルの毛量調整、質感調整をしていきました。
セニングの入れる角度方向によっての毛の動き方、束の出来方をしっかり確認しながら切っていきました。
綺麗な束を作る事を意識して、レイヤーの軽さをうまく表現出来るようによく触りながら、残す意識を忘れずにスタイルを完成させていきました。
ベーシック科 担当 青島講師
前回の続きでセイムレイヤーを切っていきました。今回は、ミドルゾーンより上を切っていったので、頭の丸みが急激に変化する事を意識してもらって、丸みを意識しながら切り進んでいきました。
身体の使い方が前回よりも出来るようになっていた分、改めて頭の丸みや角度を意識してもらうことが出来ました。
前回と今回で仕上げたので、次回は新しいスタイルを切っていこうと思います。
<青島 大記>